daiseimii のすべての投稿

1年ぶり

約1年ぶりのBlog更新です(汗)

昨年は林部智史さんのライブやディナーショー・テレビ出演に参加させてもらったり、ストリングスリーダーとしてレコーディング・ライブに何件か参加させてもらったり、海外航路のお仕事で素敵な経験をさせてもらったり、何かと広がりを感じられた1年でした。感謝します。

今年はどんなかなー?

かわらず、コツコツ足元から積み上げていきます。

本年もよろしくお願いいたします。

スチュアートダンカン ワークショップ

先日、スチュアートダンカンというフィドラーのワークショップに参加しました。

フィドルというのは、アメリカのカントリー、ブルーグラスなどのジャンルで使われるバイオリンの事なのですが、ほぼ同じ楽器を使っても随分とその演奏のニュアンスは異なります。

特にクラシックで音楽を勉強したことのある人にとっては、音が汚い、音程が悪いなど、あまり良いイメージを持たれないことが多いフィドルですが、最近ではこれらのルーツミュージックも随分と洗練されて、より多くの人達に耳馴染みの良いものになったと思います。アリソン・クラウスなどは僕も普段から移動の時などによく聞きますし、テイラー・スイフトもカントリー出身ですが大ブレイクしてますね。

とはいえ僕自身も、ブルーグラスのフィドルは格好いいなと思いつつ、いまいち取っ付きにくいと感じていたのですが、数年前にゴートロデオセッションでのスチュアートダンカンの洗練された演奏を聴いて以来、そのイメージは一変してしまいました。

今回はそのスチュアートダンカンがダイアナクラールのサポートで来日するとの事で、コンサートも是非行きたかったのですが、スチュアートが来ることを知った時にはもうチケットはソールドアウト、とても悔しく思っていました。ところが、その空き日にワークショップを開催するとの事!本来ならば自宅で子守をしなければいけない日だったのですが、大変貴重な機会という事で、無理を言って子連れで参加させてもらいました(主催者や他の参加者の方々にはご迷惑をおかけして申し訳無かったです)。

ワークショップはとても和気藹々とした雰囲気で、軽くセッションなども行われ、僕も息子を抱っこしたまま参加させてもらいました(苦笑)が、なんといってもスチュアートの生の音を聴けたのは大変な収穫でした。彼は3T(timing, taste, tone)とp(pitch)が大切と言ってましたが、そのハイレベルな3T&Pは本当に凄いというか、ただただ心地良い音がそこにありました。

彼が言う3T&Pの中でも僕が特に感銘を受けたのはPitchの部分でした。ブルーグラスのフィドルは音程が悪いと言われることが多いのですが、少なくともスチュアートに関してはそれは間違っていて、ペンタトニックスケールの音程の取り方が12平均律に適合しないという事が理解されていないだけなのです。事実、彼はワークショップの中でもアパラチア色の強いフレーズや、マイナーでもメジャーでもない3度の取り方などを楽しんでいました。ブルースなど、アメリカのルーツミュージックにおいても、このクォータートーンのコントロールが、テイストを表現するのに大変重要な要素となります。12平均律に適合しないクォータートーンは現代のポップスなどでは嫌われることが多いのですが、それは音程が悪いのではありません。12平均律で音楽を学んだ人達よりももっと高い解像度でピッチをコントロールしているという事が、早く多くのプレイヤーに理解されると良いなと思います。

さて1歳と7ヶ月でそんなマニアックな世界に強制連行された可哀想な息子は、翌日には子供らしく、ママと一緒に「ポコポッテイト(おかあさんといっしょ)」のコンサートに行きましたとさ!良かった良かった!

stuartduncan

雪!

先週はvocalの市川愛ちゃん・guitarの平岡さんと、大阪・名古屋へプチツアーに行きました。

何かしらのハプニングに見舞われることの多い愛ちゃんとのツアーですが、今回は雪。
車移動のツアーで、本来ならば愛ちゃん実家の車で移動するはずが、雪予報に対してタイヤの備えがないということでレンタカーに。平岡さんの家の近くでレンタカーを借りて集合ということになったのですが、雪で電車に乗れませんでした。。。

IMG_5549
家の近く。キャリーがほぼ意味をなしません。

IMG_5551
最寄りの三軒茶屋駅。入場規制のため、駅入り口に長蛇の列。しかもほぼ動かない。

今回の雪、積もるには積もったけど、そんなにたいした雪でもない気がしたのですが、東京の交通機関は雪に本当に弱い。。。

しかしながら肝心の演奏の方は、たいそう楽しかったのです♪
大阪では、ロイヤルホースで竹下清志御大と初共演。大変素晴らしい時間となりました。

そして名古屋Kenny’sの翌日はまたもや積雪。

IMG_5561
雪道ドライブで名古屋駅まで送ってもらって、僕は遅ればせながら帰省となったのでした。

終わってしまえば、雪も楽しい思い出♪

あけましておめでとうございます。

blogを全く放置してしまった2015年、、、実際にはとてもたくさんの人にお世話になり、充実した日々を過ごしていました。1歳5ヶ月の息子の食欲は相変わらずとどまるところを知らず、運動神経ばかりが発達していっているようにも思えます。ともかく、みんな元気で2016年の正月を迎えられたこと、とてもありがたく感謝であります。今年も笑顔のある1年になりますように。

昨年の夏に、ひょんなご縁から5弦ビオラなるものを入手しました。通常の5弦ビオラは、普通のビオラに高音弦を1本プラスして、5弦バイオリンと同じようなチューニングになっていることが多いようなのですが、僕の手元にやってきた5弦ビオラは低音側に1本プラスして、通常のビオラよりさらに低い音が出るようになっています。

5str_vla

その結果、チェロに近い音域までカバーできるようになったので、モノによっては一人でストリングスセクションの宅録が出来てしまいます。実はさっそくそんなお仕事もさせて頂きましたので紹介します↓。当然ながら、音だけの参加なので、ムービーには僕は映っていません。そんなお仕事のご連絡も、絶賛おまちしております(笑)。

 

2016年もさっそく楽しみなライブが待っています。

1/10(日)のmaikoさん(vn)、井上ゆかりさん(pf)とのライブは今回で4回目。アンサンブル力の高いお二人との共演は、とても刺激的で幸せな時間です。お時間あれば是非体験して頂きたく。この日は5弦ビオラも持ち込みます!

そして2/6(土)には、光永泰一朗sings Jazzの第2弾です。3人編成のストリングスセクションで、ホーンのようにジャズを奏でます。こちらもサウンドはとても平和ながらも、ひそかに実験的な試みです。

そんなこんなで、2016年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!

先日の、、、

プロデュースさせてもらった、光永泰一朗 sings JAZZのダイジェスト動画があがりました。

とても楽しいライブで、かなり弾きちぎってしまいました(笑)

雰囲気だけでも感じて頂ければ幸いです。

もし気に入って頂けたら、次回は是非ナマで体感してください。
弦楽器が空気を震わせるJAZZ、いい感じだと思います♪

また歳を重ねました

あっというまに6月も終わります。これ、毎月言ってる気がしますが、ほんとうにあっという間です。

毎日、音楽のことを考えて生活しているので、Blog書くときぐらい、それ以外のことを考えたいのです。だれかに伝えたいのです。なんとミュージシャンがBlog書く意味が全くありません。でもしょうがないです。

6月は誕生日がありました。44歳になりました。誕生日あたりのライブではお祝いも頂きまして、周りの皆様からの愛を感じました。愛は大事です。ありがとうございました。支えられて生きてます。

身の回りのことを書いてみようと思うと、子供のことしか思いつきません。立派な親バカです知ってます。ここまでわりとNOトラブルできた息子も、1歳を目前にしてついに手足口病というトラップに引っかかり、40度を超える熱を出しました。大人の階段上りましたね。

絵本などの読み聞かせはあまりやってません。そのかわりに歌をよく歌ってあげてます。泣いてても、歌が始まるとかなりの確率で泣き止みます。そして歌がおわった瞬間に泣きます。曲が終わる感じというのはバッチリ把握してるみたいです。エリントン終わりもベイシー終わりも完璧です。親バカです知ってます。

息子にはミュージシャンになってほしいなどとは特に思いません。好きに生きてくれればいいと思います。でも、セッションの相手はしてほしいなと思っています。そんな日々を夢見て、来月も頑張ります。

IMG_4970_1

近況報告(Jazzライブプロデュースなど)

4月と5月は結婚式仕事をたくさんいただきまして、GW期間中も含め、とってもバタバタと過ごしておりました。

ライブが少ないから、こんなときを見計らってやろうと思っていた、あんなことやこんなこと、、、、ほぼ出来てません(汗)。

こうやって、時に追われるままに干涸びて行くのでしょうか。

そんなのやだなあ。。。

 

とはいえ、いつのまにか10ヶ月、10kgを超えた息子と遊ぶダメージが両腕に蓄積されていってます。仕事に向かう電車の中でのストレッチが、全ての鍵を握っていると言っても過言ではありません。。。。

 

そして、時間がないないと言いながらも、楽しみなことはセッティングしていっています。

7月の頭には、なんとJazzライブをプロデュースさせて頂きます。

旧知の仲であるシンガーソングライターの光永泰一朗がJazzを歌います。ポップスの彼も素敵なのですが、彼の落ち着いた歌声と、青年期をアメリカで過ごしたというバックグラウンドがいかんなく発揮される、ステージになります。きっと、ジャズが本来持っている楽しさを皆さんに伝えてくれるはずです。

バックの編成もピアノ、ベースに加えて、バイオリン・ビオラ・チェロという豪華ストリングス編成です。譜面かけませんでしたでは済みませんので、引き続き頑張ります!

taichi-flyer0702

Swing Strings vol.01でした

昨日の日曜日は成城学園前のCafe Beulmansにて、Swing Strings vol.01 でした。

2violin + 1celloという弦楽器トリオ編成で、正々堂々普通にSwing Jazzをやるという試みです。アレンジしたものもあり、Cメロ譜一発のものもあり、なかなか一般的な弦楽器奏者では難しかったりするのですが、素晴らしいメンバーと満席のお客さま、そしてBeulmansスタッフさんの支えのおかげで、とても楽しい夜となりました。

といっても聴いて頂いてない方にはイメージするのがなかなか難しいと思いますので、少し映像を公開することにしました。

I Hear Music

Luiza

Love For Sale

こんな弦楽器トリオでの出張演奏お仕事なども絶賛受け付けます!よろしくお願いします(笑)

 

そして、ライブ後にはアフターアワーズと称して、弦楽器奏者の交流会&セッション的な企画もしていたのですが、読譜もアドリブも非常にレベルの高い方々に参加して頂いたおかげで、こちらの用意していたネタは一瞬で尽きました(笑)。こちらもとてもいい時間が過ごせたので、また改めて企画してみたいです。

ジャズバイオリニストだけでなく、普通のジャズファン、音楽ファンの方々に楽しく受け入れてもらえるようなサウンドを目指しますので、よろしくお願いします☆

ハワイ!!

、、、には行ったことありません。

とても良いところらしいので、人生に一度ぐらいは行ってみたいものです。

 

vocalistの市川愛ちゃんから振って頂いたお仕事で、ハワイのリゾートホテルのPVの音楽を作りました。

バイオリン、マンドリン、ギターなど弾いてます。作曲も僕です。

リゾート気分を味わっていただけると嬉しいです♪

いよいよSwing Stringsなライブです☆

あっという間に2月は終わりました。。。。

きっと3月もそうなるんだと思います。。。

しかし4月になったら、とても楽しみなライブが待っています♪

いや、もちろんどのライブもとても楽しみなんですが、楽しみの種類が違うというか。編成的に僕がずっとやりたいと思っていた、そしてこれから長い間ライフワークとして続けたいような、バイオリン族弦楽器によるジャズライブです♪

ちょっと先の話ですが、4/5(日)に成城学園前のCafe Beulmansにて、北床宗太郎くん(vn)、平山織絵さん(vc)と僕(vn)という弦楽器3人での演奏です。

今日はそのリハーサルをしたのですが、僕がアレンジして持って行った曲も、お二人のアレンジ曲も、セッション的にやってみた曲も、かなりご機嫌な感じでした☆☆☆

ともすれば、高尚すぎて難しいサウンドが連想されそうな編成ですが、なんのことはなくゴキゲンにSwingします♪

日曜日の夕方17:00スタートと少し早めの設定になってます。ご予定いただければ、とてもとても嬉しいです!!よろしくお願いします♪

IMG_4571